クランプ径を誤る

日頃、Garmin Edge 500をチラ見しつつ走るのだけど、標準のマウントではこのチラ見がどうにも真上から覗き込む、しかないのであまり安全でない、てことで、いろんなサイコンマウントが世に出てます。

で、先日のツーリングの同行者(AnchorのフレームにRotorのクランク、現行スーレコに前後BORAという現役仕様)が使っていたサイコンマウントがよさそうなので似たようなのを調達してみた。SuginoのPterosaurというヤツです。これでちょっと視線を落とすだけでいろいろ把握できてウハウハな、はず!

 

…クランプ径が合ってませんでした。よくあるΦ31.8mm専用だったんだけど、うちΦ26mmだったのね。うーん、なんか詰め物でもするか。